これが独裁者（？）のスピーチ術！ 橋下徹、伝説の「鬼演説」がすごすぎる | ログミー

3月23日、出直し市長選に臨んだ維新の会・橋下徹共同代表。氏のスピーチ術は人を惹きつける強い力を持ち、テレビや書籍でも大きく話題になりました。現代のヒトラーか、救世主か。真冬の路上で30分間に渡って行われた、"伝説"と呼ばれる街頭演説を全文書き起こしました。 ※2012年12月に行われた衆議院議員総選挙の際、日本維新の会・村上政俊候補(現：衆院議員)のために行なった応援演説です。 ＜以下、橋下徹氏＞ 無い無いづくしの維新、あるのは有権者の支持だけ 橋下徹：寒い中すみませんね、本当に。こんなに多くの皆さんがお集りいただきまして、本当にありがとうございます。 昨年(2011年)の大阪府知事、大阪市長選挙のダブル選挙の最終日。ここで演説をさせてもらいましたね。あの時はもう、自民党、民主党、しかも共産党まで手を組んで(僕らに向かってきて)。これはにっちもさっちもいかないなあと思ってたくらい、本当に

[kengosato]

これが独裁者（？）のスピーチ術！　橋下徹、伝説の「鬼演説」がすごすぎる @HuffPostJapanさんから

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「病気休暇を使って1年間で90日以上も、あるいはこの休暇を3回以上も使って休みまくっている職員が274人」をクビにするっていうけど、病欠しても復職できる職場の確保も大事だと思うんですけどね。