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アジアの出来事 ミャンマー総選挙とその後(2010年10月) - ジェトロ・アジア経済研究所
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アジアの出来事 ミャンマー総選挙とその後(2010年10月) - ジェトロ・アジア経済研究所
PDF (181KB) この記事は2010年10月12日にデイリープラネット(CS放送)「プラネットVIEW」でオンエアさ... PDF (181KB) この記事は2010年10月12日にデイリープラネット(CS放送)「プラネットVIEW」でオンエアされた『 ミャンマー総選挙とその後』( 工藤年博 研究員出演)の内容です。 ミャンマーでは今年11月7日に、20年ぶりに総選挙が実施されます。これは現軍政下で行われる2度目の総選挙です。前回の1990年総選挙では、アウン・サン・スー・チー氏らが率いる国民民主連盟(NLD)が、全議席の8割を獲得して圧勝したものの、結局議会が招集されることはありませんでした。20年ぶりの総選挙ということですが、今回の総選挙では、誰をどのように選ぶのでしょうか。 今回は2008年に制定された新憲法に基づく総選挙です。 図1 をみて下さい。この総選挙で争われる議席は、第一に、二院制の連邦議会を構成する人民代表院440議席のうち4分の1に当たる110の軍人議席を除く330議席、民族代表院224議席