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医学書院/週刊医学界新聞 【〔連載〕感染症臨床教育の充実をめざして(6)(五味晴美,大庭祐二)】 ( 第2626号 2005年3月21日)
(2622号よりつづく) 本シリーズではこれまで,感染症臨床教育の日本における指導者によるコメントや,... (2622号よりつづく) 本シリーズではこれまで,感染症臨床教育の日本における指導者によるコメントや,米国で感染症科フェローとして研鑚を積んでいる医師からの提言を紹介し,日本の感染症臨床教育の現状と課題について考えてきました。 第6回を迎える今回は,米国で感染症科の指導医として活躍した五味晴美氏と,感染症に関連の深い集中治療の領域で指導医として米国で活躍している大庭祐二氏に,それぞれが米国の教育現場で実践している感染症教育について,ご紹介いただきました。 南イリノイ大での感染症科教育の実際 五味晴美(音羽病院感染症コンサルタント・前南イリノイ大感染症科アシスタントプロフェッサー) 本稿では,南イリノイ大学の基礎の微生物学,免疫学,臨床の感染症科の教育がどのようになされているか,その医学部教育をご紹介し,日本で今後,医学部教育,研修医教育で,どのような点が参考になるか,提示したいと思います。
2007/08/08 リンク