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医学書院/週刊医学界新聞(第3308号 2019年02月04日)【寄稿】それぞれが少しずつ,今すぐできることから ━「上手な医療のかかり方」を広めよう|岩永直子
【寄稿】 それぞれが少しずつ,今すぐできることから 「上手な医療のかかり方」を広めよう 岩永 直子... 【寄稿】 それぞれが少しずつ,今すぐできることから 「上手な医療のかかり方」を広めよう 岩永 直子(BuzzFeed Japan Medical, News Editor) 私は一般読者向けに記事を書く医療専門の記者です。昨年,厚労省の「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」(座長=東大大学院・渋谷健司氏)に参加し,「『いのちをまもり,医療をまもる』国民プロジェクト宣言!」1)をまとめました。なぜ今,こうした議論が必要なのか,お伝えします。 「医療危機」が知られていない 取材をしていると,「“3分診療”でじっくり話を聞いてもらえない」「待ち時間が長い」「夜間や休日に具合が悪くなった時にかかるべきなのか,どこにかかればいいのかわからない」など,患者の不満を聞くことがよくあります。患者と医療者のコミュニケーション不足が不信感につながり,治療拒否や代替医療への傾倒,クレーム・訴訟など,双
2019/02/04 リンク