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Iczelion's Win32 Assembly Tutorial 17: Dynamic Link Libraries
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Iczelion's Win32 Assembly Tutorial 17: Dynamic Link Libraries
プログラミングの経験が長くなればわかると思うが、たいてい、同じ処理が何回も必要になってくる。 その... プログラミングの経験が長くなればわかると思うが、たいてい、同じ処理が何回も必要になってくる。 その同じ処理をそのつど書き直していたら非常に無駄なので、 DOS時代のプログラマ達はその共通処理部分をスタティックリンクライブラリ(LIB)に収めていた。 その共通部分の関数が使用したければ、リンクするときにLIBからその関数部分をリンカに抽出してもらい、 作成する実行ファイルに埋め込んでもらう。この方法は「静的リンク」と呼ぶ。 Cのランタイムライブラリが良い例だ。 ただし、この方法の欠点は、全く同じコードがそれぞれの実行ファイルに存在することになるので、 ディスクスペースがもったいないことである。 しかしDOSプログラムでは、(シングルタスクOSなので)メモリ上で動作するプログラムは1つしかないので、 メモリを無駄に使うことはなく、この方法でも全然受け入れられた。 ところがWindowsではマル