エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「青ヶ島」旅 その9 カルデラの内側を往く | ISLAND TRIP
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「青ヶ島」旅 その9 カルデラの内側を往く | ISLAND TRIP
連休は某有名な廃墟好きにはたまらない場所に行っていました。その話しはいずれこのブログでもしますね... 連休は某有名な廃墟好きにはたまらない場所に行っていました。その話しはいずれこのブログでもしますね。どうも、いづやん(@izuyan)です。「青ヶ島」旅の第9回です。 池之沢今昔 平成流し坂トンネルを抜けて、カルデラ、つまり火口の内側に入りました。池之沢と呼ばれるエリアなのですが、1780年の天明の大噴火が起こるまで、ここに大小二つの水源となる池があったことに由来するそうです。 また、外輪山に囲まれて海からの風を防げること、火山由来の地熱を利用できることで、江戸時代まで生活の中心はここ池之沢にあったと言います。宿の人に聞いた話だと、電気が普及するまでは、夏はカルデラの外の台地(現在の集落)、冬はカルデラの内側、というように季節によって移り住んでいたこともあったそうです。 人っ子一人通らない道 トンネルからの下り坂を下りて、左に道を折れ、カルデラ内を一周する道路に入って時計回り歩きます。少し歩