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「LINE」や「comm」でのやり取り内容、運営会社が利用するのは“適法”か - ITmedia ニュース
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「LINE」や「comm」でのやり取り内容、運営会社が利用するのは“適法”か - ITmedia ニュース
高い人気を集める一方、利用規約の内容が懸念されることもあるメッセンジャーアプリ。ユーザー同士がや... 高い人気を集める一方、利用規約の内容が懸念されることもあるメッセンジャーアプリ。ユーザー同士がやり取りした内容をアプリ運営会社が利用することは、通信の秘密を侵すことにならないのだろうか。高橋郁夫弁護士に聞いた。 主にスマートフォンにて、ユーザー同士が無料で通話できたり、多彩なイラストやメッセージを手軽にやり取りすることが可能な、メッセンジャーアプリと呼ばれるアプリケーションサービスの利用者数が急速に増加している。 NHN Japanが提供する「LINE」では、今年10月に全世界での登録ユーザー数が7000万人(うち国内ユーザー数は約3200万人)を突破し、カカオジャパンとヤフーが共同提供する「カカオトーク」も今年9月末時点の全世界での利用者数が約6500万人と、LINEに匹敵するユーザー数を抱えている。また、ディー・エヌ・エー(DeNA)も10月23日より「comm」の提供を開始し、配信開