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高田松原 布に再現 千厩の被災者 古里思い刺繍制作 | Iwanichi Online 岩手日日新聞社
東日本大震災で沿岸部から一関市千厩町に移り住む人たちでつくるサロン「ひまつぶ詩カフェ」は、津波で... 東日本大震災で沿岸部から一関市千厩町に移り住む人たちでつくるサロン「ひまつぶ詩カフェ」は、津波で流失した陸前高田市の高田松原を刺繍(ししゅう)で再現する「ししゅう高田松原プロジェクト」(実行委主催)に参加した。高田松原をモチーフにした刺繍布を全国から募り、つなぎ合わせて一つの作品に仕立てる取り組みで、サロン会員も復興に願いを込め、思い出の風景を針と糸で表現。完成した刺繍布は、15日に同市に送り届ける。 同サロンは、千厩町の被災者支援事業として2013年に発足。いちのせき市民活動センターせんまやサテライト(同町)を拠点に、10人ほどの会員がものづくりやバス旅行などを通じて交流を深めている。 プロジェクトへの参加は、同サテライトの仲介がきっかけ。2月にプロジェクトを推進する刺繍作家の天野寛子さんを講師に迎えたワークショップで作り方を学び、各自持ち帰って制作した。 完成した刺繍布は全部で12枚。
2015/05/20 リンク