![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80595e96bf1f3cbf0644e2e6a4fe66f1df971e0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2Fimages%2Forigin%2F2011%2Fnews100093_pho01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「芋」100%にこだわる全量芋焼酎 米トレーサビリティ法施行で注目度アップ
焼酎といえば、米や麦、そして芋があるが、最近はその原料に注目が集まっている。背景には2011年7月1日... 焼酎といえば、米や麦、そして芋があるが、最近はその原料に注目が集まっている。背景には2011年7月1日に全面施行された「米(コメ)トレーサビリティ法」がある。原料に米麹などを使用する焼酎は、瓶などのラベルに原産国の表示が義務付けられる。 あまり知られていないが、芋焼酎は製造過程で米麹が使われていることが大半。そうした中で米麹を使わず、「芋」にこだわり、「芋」だけでつくる「全量芋焼酎」という焼酎のカテゴリーがある。 国内産米への切り替え始まる 「米トレーサビリティ法」は、2008年9月に発覚した「事故米」の不正流通問題をきっかけに定められた法律で、米そのものだけでなく、米を原料にした加工食品(味噌などの一部を除く)についても原産国の表示をメーカーに義務付けた。 米麹を使用する本格焼酎も例外ではない。たとえば、芋焼酎はタイ米などで麹をつくっているケースが少なくないが、こうした米麹を使った芋焼酎
2011/07/01 リンク