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太田光さん「イスラムの話題はちょっと怖い」 有名人も「表現自粛」ほのめかす日本の現状
イスラム教をネタにすることは、怖いので自粛せざるを得ないのか――。こんな自問自答をツイートする漫画... イスラム教をネタにすることは、怖いので自粛せざるを得ないのか――。こんな自問自答をツイートする漫画家も出て、話題になっている。 フランスの新聞社「シャルリー・エブド」が銃撃され12人が死亡した事件は、改めて表現の自由への関心を呼び起こした。イスラム過激派とみられる銃撃犯らへの批判が高まりを見せ、シャルリー・エブド紙では、さらに部数を増やして徹底抗戦する姿勢まで示している。 「いやーアレはシャレになってないから」 そんな中で、日本のメディアなどは、果たしてイスラム教をネタにできるのか、といった疑問がネット上で持ち上がっている。事件は、シャルリー・エブド紙がイスラム教の聖戦を風刺する漫画を掲載したことがきっかけで起きたとされたからだ。 「大砲とスタンプ」「靴ずれ戦線」などの作品がある漫画家の速水螺旋人さんは2015年1月8日、ツイッターでそのことを持ち出した。 まず、日本の商業媒体で突っ込んだ
2015/01/13 リンク