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後藤さんイスラム国入りの「なぜ」 「日本政府の密使」「テレビ局が取材依頼」などデマ拡散
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イスラム国に殺害されたジャーナリスト後藤健二さんが危険を知りながらなぜ「入国」したのか、は依然と... イスラム国に殺害されたジャーナリスト後藤健二さんが危険を知りながらなぜ「入国」したのか、は依然として謎だ。その意図を巡って、政府機関による特使だった、テレビ局の取材依頼を受けてイスラム国に向かったなど、にわかに信じがたいデマがインターネット上に出回っている。 いずれも事実無根、根拠不明ではあるものの、ネット上で盛んに喧伝され、少なくない人が信じてしまっているようだ。 菅官房長官が会見で否定するまでに こうしたデマはブログやツイッター、フェイスブックなど、さまざまな方法によってネット上で拡散されている。特に広まっているのは後藤さんが政府、特に外務省による密使やエージェントだったというものだ。 各種のブログなどをまとめると、根拠はこうなる。週刊文春の報道などで、後藤さんの妻は外務省所管の独立行政法人・国際協力機構(JICA)職員であるとされている。そのため後藤さん自身も外務省と関係があり、撮影