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「安倍首相に『日本が侵略した』と言ってほしい」 戦後70年談話有識者懇談会・北岡氏発言が波紋
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「安倍首相に『日本が侵略した』と言ってほしい」 戦後70年談話有識者懇談会・北岡氏発言が波紋
戦後70年談話に関する有識者懇談会のメンバーの北岡伸一・国際大学学長のシンポジウムでの発言が反響を... 戦後70年談話に関する有識者懇談会のメンバーの北岡伸一・国際大学学長のシンポジウムでの発言が反響を呼んでいる。発言は「安倍首相に『日本は侵略した』と言ってほしい」というもの。 安倍首相はこれまでの国会答弁で「侵略や植民地支配を否定したことは一度もない」と繰り返してきたが、さらに一歩踏み込むように求めた形だ。 「謝罪が中心に来るかどうか」が論点になっていることに違和感 北岡氏は、憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使容認を提言した、いわゆる安保法制懇で座長代理を務めたのに続いて、戦後70年談話に関する有識者会議「21世紀構想懇談会」(座長・西室泰三日本郵政社長)でも座長代理を務めている。 懇談会のメンバーは全部で16人。北岡氏のような国際政治の専門家に加えて、小島順彦・三菱商事会長のような経済人、山田孝男・毎日新聞政治部特別編集委員や飯塚恵子・読売新聞アメリカ総局長といったメディア関係者も名を連