エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
市長辞任でも溜まり続ける東京・小金井のゴミ―市民どうする?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
市長辞任でも溜まり続ける東京・小金井のゴミ―市民どうする?
小金井市は4年前に市のゴミ処理施設・二枚橋焼却炉を老朽化のため閉鎖、その後は家庭などから出る可燃ゴ... 小金井市は4年前に市のゴミ処理施設・二枚橋焼却炉を老朽化のため閉鎖、その後は家庭などから出る可燃ゴミは周辺の自治体に委託費用を払って受け入れてもらっていた。ところが、今年4月(2011年)に当選した佐藤和雄市長が選挙期間中に、「委託費用の年間20億円は無駄遣い」と発言したため、周辺の自治体が反発して小金井市からゴミの受け入れに難色を示し、とうとう佐藤・小金井市長が辞職に追い込まれた。 前市長は何をやっていたのか! 清水貴之リポーターは「小金井市では年間1万トン以上の可燃ゴミが出るといわれています。しかし、今年はこれまでに処理されたのは5500トン。残りのゴミをどうするかが問題になっています」と伝える。 司会の羽鳥慎一は「発言の責任を取って市長を辞任するということですが、市の焼却炉の老朽化はそれ以前から分かっていたことでしょう。なぜ、前の市長の時にこの問題に取り組まなかったのかよく分からない