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江國香織と南果歩の「人生の大切な10曲」 音楽でたどる2人の人生
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「ミュージック・ポートレイト」ではそれぞれ全く異なる道を歩んできた2人が思い出の曲を持ち寄り、これ... 「ミュージック・ポートレイト」ではそれぞれ全く異なる道を歩んできた2人が思い出の曲を持ち寄り、これまでの人生を語り合う。今年(2014年)ともに50歳を迎える直木賞作家・江國香織と女優・南果歩が登場する。 関西の下町「尼崎」に生まれた南は、父の借金、風呂なしアパートへの引越し、両親の離婚と幼い頃から波乱を経験した。家庭が崩壊していく悲しみを人一倍味わった。そんな自分の境遇に重なる曲がビリーバンバンの「さよならをするために」だったという。 著名なエッセイストを父に持つ江國の家庭では、母の好きなシャンソン、父の好きなジャズが常に流れていたという。母が時折ハミングしていたジャン・ギャバンのシャンソン、「水の畔を歩いてみれば」の明るいメロディーが今でも記憶に残っている。 高校卒業後、南は上京し演劇の世界に飛び込んだ。映画「フラッシュダンス」の主人公に自分を投影し、主題歌の「FLASHDANCE…W