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池上彰も怒った「朝日新聞」の傲岸!「慰安婦記事」訂正の批評コラム一旦は掲載拒否
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池上彰も怒った「朝日新聞」の傲岸!「慰安婦記事」訂正の批評コラム一旦は掲載拒否
<今回の検証は、自社の報道の過ちを認め、読者に報告しているのに、謝罪の言葉がありません。せっかく勇... <今回の検証は、自社の報道の過ちを認め、読者に報告しているのに、謝罪の言葉がありません。せっかく勇気を奮って訂正したのでしょうに、お詫びがなければ、試みは台無しです。 朝日の記事が間違っていたからといって、「慰安婦」と呼ばれた人たちがいたことは事実です。これを今後報道することは大事なことです。 でも、新聞記者は、事実の前で謙虚になるべきです。過ちは潔く認め、謝罪する。これは国と国との関係であっても、新聞記者のモラルとしても、同じことではないでしょうか> これは週刊誌に載った朝日新聞批判ではない。9月4日(2014年9月)の朝日新聞の連載コラム「池上彰の新聞ななめ読み」にある池上氏の言葉である。月に1回の新聞批評だが、本来これは8月末に載るべきものだった。これを朝日新聞が掲載拒否したため、池上氏が連載を降りるといい出し、渋々朝日新聞が「社内での検討や池上さんとのやり取りの結果」、掲載する