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MSCロゴマーク付き製品、日本で100に到達|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ
2008年4月末、海洋管理協議会(MSC)のエコラベルが付いた日本での100品目の製品が発表された。2006年... 2008年4月末、海洋管理協議会(MSC)のエコラベルが付いた日本での100品目の製品が発表された。2006年7月に、日本で最初のMSCロゴマーク付き製品が販売され、2007年5月に東京に事務所を開設、同年10月には日本生協連が17品目のMSCラベル製品の販売を開始し、製品数が急速に増加してきた。 MSCは、乱獲による世界的な水産資源の枯渇傾向を食い止めるための制度。認証された製品が市場に増え、購入が進むことによって、持続可能で適切に管理された漁業が守られ、対象となる漁業資源やその周辺の海洋環境が破壊されることなく、水産物の消費を進めることができる。 日本事務所では「現在、MSC認証審査中の漁業にはノルウェーのサバ、アラスカのカレイ・ヒラメなど日本への輸出が非常に多い漁業も含まれており、これら漁業が認証を取得すると日本でのMSC製品は飛躍的に増えることになるだろう。」と述べている。 (注)
2013/05/03 リンク