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日本認知科学会2008年冬のシンポジウム
知識の体系化という野望は古くから人々の心を捉えてきました。百科全書、百科事典、そして「認知科学辞... 知識の体系化という野望は古くから人々の心を捉えてきました。百科全書、百科事典、そして「認知科学辞典」を含む様々な辞典が作られてきましたが、万人が知識の創造に参画するWebの時代にあって学会の社会への貢献はいかにあるべきでしょうか。Wikipediaのような従来の「集合知」よりも知識の共創を体系的に進めるにはどうすれば良いでしょうか。また学術的なコンテンツに基づいて知識の循環と共創を活性化するサービスとしてはどのようなものがありうるでしょうか。 認知科学会の「認知科学辞典」をWebで公開する計画および情報処理学会の「情報処理ハンドブック」の次世代版を編纂する計画に端を発して、「総合学術辞典(仮称)」の構想が具体化しつつあります。これは、学術的な概念の定義や関連する事物の説明やそれらの間の関係をオントロジーに基づいて意味的に構造化したコンテンツとして共同作成するための情報インフラを構築し、そ