(2012-08-21)第９回日本サッカー殿堂 掲額者｜トピックス｜JFA｜日本サッカー協会

日本サッカー協会は、第９回日本サッカー殿堂に金子勝彦氏、故 奈良原武士氏、奥寺康彦氏、永井良和氏の４名掲額することを決定しました。 掲額式典は9月10日（月）17:00よりJFAハウス 日本サッカーミュージアム内ヴァーチャルスタジアムで開催する予定です。 特別選考（２名） ・金子 勝彦（かねこ かつひこ） 1934年8月30日生まれ サッカー実況アナウンサーの草分け。元テレビ東京アナウンサー。1968年から20年に亘り、テレビ東京「三菱ダイヤモンドサッカー」の司会をつとめた。1974年ワールドカップ西ドイツ大会決勝の生中継を担当。現在も実況、コメンテーター、サッカー番組司会などで現役として活躍中。 ・故 奈良原 武士（ならはら たけし） 1937年7月22日生まれ 2007年没 元共同通信社編集委員室編集長。1970年にFIFAワールドカップメキシコ大会を取材。長く機関誌（現JFA NEW

[ytpulse]

「金子勝彦氏、故 奈良原武士氏、奥寺康彦氏、永井良和氏の４名掲額することを決定。掲額式典は９月１０日（月）１７時より日本サッカーミュージアムで開催」

[fukumimi2002]

金子勝彦　/　故：奈良原武士（サッカー関係著作でのペンネームは「鈴木武士」。　/　奥寺康彦　/　永井良和

[ib700]

殿堂入り:金子勝彦、奈良原武士(故人)、奥寺康彦、永井良和