非実在小学四年生のもう一つの闇、「他のNPOも同じようなもんじゃないの?」という雰囲気

小４騒ぎ、twitterもアカ持ってる程度、もしくはネットニュース見る程度の人達は「NPOの代表が嘘ついて騒ぎおこした」程度の認識なんだけど、これが実は大問題で。 実際に地道に活動を続けてきたNPOの代表やってる知人などは「失礼だけど、おたくの団体大丈夫？」って聞かれたってのよね — りょんりょん（しばらくの間浦島太郎） (@sakiryon) 2014, 11月 24 連休中に大いに選挙界隈、ネット界隈を騒がせることになった、偽装小学四年生による「＃どうして解散するんですか？」が、実はNPOの代表がやらかしていて、しかも今年の1月あたりから色々と立案していたことが記録で明らかになった件。詳しくは【「小学校四年生」の心理内情は小学四年生では無く、中高生のそれに近い】で説明しているけれど。今件で問題になりそうな話が、とりあえずもう一つ。しかもこれ、結構深刻な話。 今回やらかしたのが普通のサー

[strawberryhunter]

NPOやナントカ財団が100%悪い組織ではないものの、疑ってかかるべき危険な存在である確率があまりに高い。／件の青木大和(20)だけでなく反政府的左翼やマスコミもまた有権者を騙し扇動する民主主義の敵。

[REV]

全日本NPO連盟があって、悪質な法人にはヒットマンを飛ばすって訳でもないしな

[h935]

読みました。"世の中を舐めた、人の善意を逆手にとった行為でもあるから。人の善意を期待するという点で、NPOの存在理由であり活動のエネルギーでもある部分を冒涜したのに等しいのだよね"　ですね。