エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
若者の社会認識・憲法認識 -「若者はなぜ安倍政権を支持するのか」という問いに答える-
◎はじめに 講演後の質問で、最近よく問われるのは、「若者はなぜ安倍政権を支持するのか」というもので... ◎はじめに 講演後の質問で、最近よく問われるのは、「若者はなぜ安倍政権を支持するのか」というものです。「保守化しているのはなぜか」という問いもあります。わたしは、「保守化」しているか、「支持しているか」どうかはともかく、若者の多くは政権の政策について判断できなくなっているのではないか、と分析しています。「若者が…できない」、という議論はあまり好まれません。わたしも本来ならばしたくないのですが、大学で毎時間書いてもらう無記名の講義の感想や、講義中の反応から、そのように感じるのです。 なぜ判断できなくなっているのでしょうか。小中高校で(大学も、ですが)、社会を読み解き、社会を見抜く知が十分に育まれていないからです。背景の一つとして、この20年ほどの間に、学校教育の状況が激変していることが挙げられます。教育行政の厳しい統制により、学校教育は社会認識を育てる場とは程遠いものになりつつあるのです。
2019/07/12 リンク