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時事ドットコム:津波で脱線の列車解体=駅停車中に被災−福島・新地
津波で脱線の列車解体=駅停車中に被災−福島・新地 津波で脱線の列車解体=駅停車中に被災−福島・新地 ... 津波で脱線の列車解体=駅停車中に被災−福島・新地 津波で脱線の列車解体=駅停車中に被災−福島・新地 東日本大震災の大津波のため、福島県新地町のJR常磐線新地駅で脱線、転覆した列車の撤去作業が16日までに始まり、解体業者が大型ニッパーのような重機を使い、ステンレス製の車体を細かく切り刻んだ。スクラップにして運び出す予定で、作業は約1週間で終了する見通し。 JR東日本によると、転覆したのは4両編成の上り普通列車で、同駅を発車する直前に地震が発生。約40人の乗客がいたが、乗り合わせた警察官2人の誘導で避難し、全員無事だった。運転士と車掌2人も渡線橋の上に逃げた。 その直後、津波が押し寄せ、車両は横倒しになり、数十メートル離れた場所まで流された。くの字に折れ曲がるなどして、がれきの中に1カ月以上放置されていた。 木造平屋建ての駅舎やホームも流され、階段が折れ曲がった渡線橋だけが残る。線路はめ
2011/04/16 リンク