エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
時事ドットコム:66日ぶり愛猫と再会=危険承知、浸水住宅で生活−宮城の女性「離さない」
66日ぶり愛猫と再会=危険承知、浸水住宅で生活−宮城の女性「離さない」 66日ぶり愛猫と再会=危険... 66日ぶり愛猫と再会=危険承知、浸水住宅で生活−宮城の女性「離さない」 66日ぶり愛猫と再会=危険承知、浸水住宅で生活−宮城の女性「離さない」 宮城県東松島市の熊谷治美さん(43)は先月、東日本大震災で行方不明となった飼い猫コロと66日ぶりに再会した。「もう離したくない」。避難所ではペットが飼えず、津波で浸水した住宅に危険を承知で愛猫と身を寄せている。 コロは5歳の雄。生まれたばかりで捨てられていたのを、おいっ子が拾ってきた。その5、6年前に雄猫が腕の中で息を引き取って以来、飼うのをやめていたが、猫好きに戻るまで時間はかからなかった。すしネタをあげるほど溺愛した。 3月11日、大きな揺れに驚いたのか、コロは家を飛び出した。熊谷さんは両親らと避難。自宅は津波に襲われ、1階が約2メートル浸水した。家業のノリ養殖で使う乾燥機も流され、10そうあった船は1そうだけになった。 消防団員の弟(4
2011/06/07 リンク