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コラム:調査余話/労働政策研究・研修機構(JILPT)
統括研究員 小杉 礼子 これまでたくさんの調査にかかわってきた。 調査をするのは、実態を知りたい... 統括研究員 小杉 礼子 これまでたくさんの調査にかかわってきた。 調査をするのは、実態を知りたいからだが、アンケートを集計してもそれが実態とは限らない。知りたいのは、調査に協力してくれた個人や企業の回答そのものではない。都内の 20 代の若者の意識だったり、全国の従業員規模 100 人以上の企業の採用動向だったり、ある研究課題に沿って絞り込まれた対象層の意識や動向である。ただし、その全数を調査するのは効率が悪いので、その一部を抽出して調査するのが普通だ。そこで、重要なのは、その抽出されたサンプルの代表性、すなわち、どれほどもとの対象層 ( =母集団 ) の傾向をそこから測れるかである。 明らかにしたいことは何なのか こんなことをあえて書くのは、最近の信じられない経験からだ。現在、アンケート調査は、対象と手法を決め調査票を設計するまでは内部で行うが、郵送の事務などは、外部の専門の会社に委託
2007/09/28 リンク