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70歳以上まで働ける企業の割合はほぼ4割で、この6年間で15ポイント以上の上昇(ビジネス・レーバー・トレンド 2023年3月号)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
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70歳以上まで働ける企業の割合はほぼ4割で、この6年間で15ポイント以上の上昇(ビジネス・レーバー・トレンド 2023年3月号)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
現在位置: ホーム > 刊行物 > ビジネス・レーバー・トレンド最新号 > 2023年3月号 > 70歳以上まで働ける... 現在位置: ホーム > 刊行物 > ビジネス・レーバー・トレンド最新号 > 2023年3月号 > 70歳以上まで働ける企業の割合はほぼ4割で、この6年間で15ポイント以上の上昇 70歳以上まで働ける企業の割合はほぼ4割で、この6年間で15ポイント以上の上昇 ――厚生労働省「高年齢者雇用状況等報告」からみる65歳以降の雇用状況の推移 高齢者雇用の近年の動向 厚生労働省が昨年12月に公表した2022年「高年齢者雇用状況等報告」の集計結果をみると、66歳以上まで働ける企業の割合はほぼ4割まで伸びてきている。70歳以上まで働ける企業の割合は4割弱。一方、定年を66歳以上とする企業の割合は1割にも満たず、65歳以降の雇用形態は、継続雇用制度による再雇用などの形態が依然として中心となっている。 65歳定年は21.2%に到達 厚生労働省では毎年、従業員21人以上の企業の6月1日現在の高齢者雇用の状況につ