エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
納豆騒動 九つの事実 - J-marketing.net produced by JMR生活総合研究所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
納豆騒動 九つの事実 - J-marketing.net produced by JMR生活総合研究所
1月7日(日)の「発掘!あるある大事典Ⅱ」の納豆特集番組に端を発した納豆騒動は、わずか3週間で95%... 1月7日(日)の「発掘!あるある大事典Ⅱ」の納豆特集番組に端を発した納豆騒動は、わずか3週間で95%の認知を獲得した。 番組放送時の1月7日(日)時点では、20才から69才までの成人男女個人全体における認知率は19%であった。その後は、1週間後に42%、約2週間後の捏造会見前には62%と上昇、さらに1月20日(日)の捏造の記者会見で再拡大し約3週間で95%まで到達している(図表1-1)。 このように広く浸透している納豆騒動だが、その認知の広がりには番組放映後、大きく三つの『波』があったことがわかる。ひとつめの波は番組放映後翌日から1週間以内。ふたつめの波は放送翌日から2週間目にあたるところ。最後の波は3週間目の捏造謝罪記者会見後のところである。 興味深いことに、これらの波ごとに消費者の属性にも違いがみられることが確認できている。 まず、テレビ放送当日の1月7日(日)までについて確認