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なかなか変わらない一人称代名詞、ところが日本語では・・・ | 日本語の意外な歴史
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なかなか変わらない一人称代名詞、ところが日本語では・・・ | 日本語の意外な歴史
本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。本ブログでは今まさに日本語(の話者)が大陸から日... 本ブログをお読みいただき、ありがとうございます。本ブログでは今まさに日本語(の話者)が大陸から日本列島に入ってくるところを捉えようとしていますが、日本列島に入った日本語(の話者)がその後どうなったのかという問題にも徐々に目を向けていきます。紀元前900~800年頃に大陸から新しい人々が入ってきて、日本の弥生時代が始まります。弥生時代から、日本の歴史は以下のように展開していきます。 邪馬台国論争は有名なので、邪馬台国という国とそこにいた卑弥呼という女性のことは皆さんも聞いたことがあるでしょう。奇妙なことに、邪馬台国と卑弥呼の存在は、中国の歴史書には記されているのに、日本の歴史書には記されていません。中国の歴史書がなにか間違ったことを書いているのでしょうか、それとも、日本の歴史書(「古事記」と「日本書紀」)がなにか隠しているのでしょうか。いずれにせよ、現代の私たちに混乱を引き起こしていることは