【toto情報】コラム：Ｊリーグを追いかけることは、日本を再発見することに通じる。 | J's GOALニュース | J's GOAL

【toto情報】コラム：Ｊリーグを追いかけることは、日本を再発見することに通じる。（13.08.30） 楽しかった。 何が？すみません、唐突でしたね。要は甲府への遠征ですよ。 今回、広島の前日練習が甲府で行われたこともあり、僕も帯同して現地に前日入り。いえ、正確には前々日入りとなった。というのも、当初は午前中に広島の練習が行われる予定だった（チーム事情で午後に変更）ので、甲府には前々日入りしないと練習に間に合わないスケジュールだったのだ。 広島空港→（飛行機）→羽田空港→（レンタカー）→首都高→中央道→甲府。カメラマンをやっている嫁さんと行動を共にするため、こういう時はレンタカーの方が便利で、トータルコストも安い。 荒井由実（“松任谷由実”が、どうしてもピンと来ない僕は1962年生まれ）の名曲「中央フリーウェイ」の「右手に競馬場」というフレーズを歌いつつドライブ。隣の嫁さんに「そん

[u-chan]

観光シーズンオフでも観光資源のない地でも、９ヶ月間、２週に一回試合があるだけで、人が来てくれるから。だから、J3作るってなって、あれだけ申請が出てくる。

[ko77]

遠征の醍醐味は年齢問わず

[toronei]

他の国って多分、ダービー以外でアウェーサポーターが大挙して押し寄せるということがあまりないから、海外に参考になるアウェー客の捌き方というのが無いんで、「おもてなし路線」と「揉め事を止められない」という

[alovesun]

これは、ホントに、そう。スカパーさんが「アウェイはスカパーで」っていうのは当然だし、それを視聴して試合を追うのは大事だしありがたい事。でも、放映権料がとか理屈を超えた感動や発見はホントに遠征に、ある。