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希望としてのポストモダン fictions08 AKIRA | 建設MiL - 運営:(株)建設物価サービス
「ぼくらが夢見た未来都市」(PHP研究所刊)の磯達雄さんによるコラムです。フィクション作品に登場する... 「ぼくらが夢見た未来都市」(PHP研究所刊)の磯達雄さんによるコラムです。フィクション作品に登場する「土木・建築」を語っていただきます。 これまで映画やテレビドラマといった映像作品を取り上げている本連載だが、今回は趣向を変えて、マンガを取り上げてみよう。 東京・秋葉原の〈3331 Arts Chiyoda〉で開催中の「大友克洋GENGA展」を見た。会場内は「気分はもう戦争」「童夢」といった代表作からマイナーな短編作品に至るまで、大友のマンガ原画で埋め尽くされている。中でも圧巻なのは、「AKIRA」全6巻(+扉絵)の全原稿を、三つの部屋を使って並べている展示だ。マンガ家による仕事の「量」が、ここでは空間の大きさに置き換えられていて、実感できる。 言うまでもないが、「質」の方もすごい。「AKIRA」では、背景のビルの一つひとつの窓まで綿密に描かれていて、どこにも省略がないのである。それぞれ
2012/05/27 リンク