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河北新報 東北のニュース/山形大と経済界が会費制「交流会」 連携強め研究、人材還元
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河北新報 東北のニュース/山形大と経済界が会費制「交流会」 連携強め研究、人材還元
山形大の結城章夫学長は5日、定例記者会見を行い、今年の行動計画となる「結城プラン2010」を発表... 山形大の結城章夫学長は5日、定例記者会見を行い、今年の行動計画となる「結城プラン2010」を発表した。山形県内の経済界との連携を強化するための組織「山形大学と交流する会」の創設など63計画を掲げ、達成目標を示した。 交流する会は会費制で、年会費100万円と50万円の2種類を設ける方向で検討している。会費は「山形大未来基金」に繰り入れ、研究などに役立てる方針。大学は企業に対し、人材育成、技術開発、経営改革などの支援をする。3月にも設立予定で、結城学長は「会員は十数社でスタートする見込みだが、徐々に増やしたい」と話した。 また、プランでは、分子疫学、有機EL、核子スピンといった同大が国内の研究をリードする3分野のほか、同大の先進的な研究を3件程度選び重点支援することや、新たな教養教育となる基盤教育の実施、南半球の国への情報発信拠点(サテライト)の設置などを盛り込んだ。 同大は08年から毎