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河北新報 東北のニュース/くりでん資産 栗原市へ 鉄道公園整備に活用
宮城県栗原市の第三セクター「くりはら田園鉄道」(くりでん、2007年3月末廃線)の資産が31日、... 宮城県栗原市の第三セクター「くりはら田園鉄道」(くりでん、2007年3月末廃線)の資産が31日、同社から市に寄付され、市役所で契約締結式があった。市が建物や車両などを受け継ぎ、若柳駅構内を鉄道公園として整備する計画に活用する。 佐藤勇市長と、くりでんの高橋勝美代表清算人が契約書に署名した。事務の引き継ぎも行われた。高橋清算人は「関係機関の支援で、ほぼ計画通りに清算が進んだ。資産を有効に活用してほしい」と述べた。 寄付されたのは、土地約36万3660平方メートル、本社、若柳駅舎などの建物21棟、車両14両、駅跡地に建てられた記念碑17基など。鉄道公園内で一部の車両を動かせる状態で保存する。佐藤市長は「くりでんを愛する人たちと走らせたい。公園の運営方法を検討していきたい」と話し、まず6月13日に車両を動かす方針を明らかにした。 6月13日は、2年前に資産の保存活用を検討する委員会の第2回
2010/04/01 リンク