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河北新報 東北のニュース/硬券の切符で改札…くりでん乗車会、往時再現します
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河北新報 東北のニュース/硬券の切符で改札…くりでん乗車会、往時再現します
硬券の切符で改札…くりでん乗車会、往時再現します 安全確認のために行われた試運転。時速20キロ以下... 硬券の切符で改札…くりでん乗車会、往時再現します 安全確認のために行われた試運転。時速20キロ以下で走行する=5日、栗原市若柳 廃線となった宮城県栗原市の「くりはら田園鉄道」(くりでん)の旧若柳駅で6月13日に開かれる保存車両乗車会の概要が固まった。OBや鉄道ファンでつくる「くりでん保存愛好会」が切符や駅員の制服などを用意し、くりでんの現役時代の雰囲気を再現するという。 駅舎内で硬券の切符を販売し、改札ではさみを入れる。腕木式信号機を作動させるなど、安全確認手順を実際の駅さながらに行う。運転などを担当するくりでんOBは制服を着用する。協力金として、乗車1人につき200円を募る。 一般乗車は午前11時半から。ディーゼル車を5回運行させる。旧若柳駅を起点に500メートルの線路を往復する。 くりでんの資産の保存や活用法を検討した委員会の委員として市を訪れ、岩手・宮城内陸地震で亡くなった観光