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河北新報 東北のニュース/王城寺原・米軍演習でまた着弾火災 公表、発生から17時間後
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河北新報 東北のニュース/王城寺原・米軍演習でまた着弾火災 公表、発生から17時間後
王城寺原・米軍演習でまた着弾火災 公表、発生から17時間後 東北防衛局は28日、陸上自衛隊王城寺原... 王城寺原・米軍演習でまた着弾火災 公表、発生から17時間後 東北防衛局は28日、陸上自衛隊王城寺原演習場(宮城県大和町、色麻町、大衡村)で27日午後4時ごろ、沖縄駐留米軍による実弾砲撃訓練の着弾後に出火、枯れ草約1万5000平方メートルが焼け、午後5時35分ごろ鎮火したと発表した。けが人はなかった。米軍の訓練による火災は26日夜に続き2日連続で発生した。 東北防衛局によると出火当時、米軍第12海兵連隊第3大隊が155ミリりゅう弾砲の砲撃訓練を実施。大衡村側の発射地点から西へ約7〜8キロ離れた大和町側の着弾設定区域内で発火した。陸上自衛隊のヘリコプターや散水車が出動して消火に当たった。 出火現場は26日夜に枯れ草約5000平方メートルが焼けた場所から西に約100メートル。東北防衛局は「米軍には、枯れ草もない裸地に砲撃するように申し入れた」と言う。 県は27日午後2時ごろ、東北防衛局現地