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河北新報 東北のニュース/毛布より衣類を 宮城県、希望の救援物資品目公表へ
毛布より衣類を 宮城県、希望の救援物資品目公表へ 宮城県は、連日50〜60トンが届けられている救援... 毛布より衣類を 宮城県、希望の救援物資品目公表へ 宮城県は、連日50〜60トンが届けられている救援物資の品目が被災地のニーズに十分応えていないとして、避難住民が希望する品目の公表に向けて検討を進める。県災害対策本部によると、保管する救援物資のうち住民の要望を満たすのは半分程度という。 避難所生活の長期化に伴い、住民からは下着などの衣類や靴、食器、シャンプー、掃除用具などの要望が増えているが、現状では需要を満たしきれていない。各地の支援者が要望を知るには、電話などで直接問い合わせるしかなく、需要との隔たりが生じる原因となっている。 県は27日現在、約12万箱の救援物資を保管し、水、茶などの飲み物が約6万箱を占める。約8万枚の在庫を抱える毛布は被災地からの要望がなく、受け入れを中止した。 県災害対策本部の担当者は「より要望を満たせる方法を考えていきたい」と話している。
2011/03/28 リンク