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河北新報 東北のニュース/混迷政局ほんろう 「第二の浦安」懸念も 県議選再延期
混迷政局ほんろう 「第二の浦安」懸念も 県議選再延期 東日本大震災で9月22日まで延期された宮城県... 混迷政局ほんろう 「第二の浦安」懸念も 県議選再延期 東日本大震災で9月22日まで延期された宮城県議選は7日、県選管が期限内の実施は困難との結論を出し、先送りされる見通しとなった。県選管は最後まで「9月2日告示、11日投票」を模索したが、石巻市の同意が得られなかった。期限を再延期する法案提出の動きが急浮上するなど、混迷政局にもほんろうされ、悩んだ末の方針転換だった。 県選管が「9月選挙」へ走りだしたのは、前回6月24日の会議からだ。石巻市など被災10市町は「実施困難」と訴えたが、県が選挙事務を支援すれば実施できると見込み、「説得」に当たった。 同じ被災県の岩手が県議選の「9月11日投票」を決め、津波で壊滅的被害を受けた同県大槌町でさえ、8月28日投票で町長選と町議選の実施に踏み切った。「大槌ができるなら宮城もできる」との思いが県選管にあった。 多賀城市と七ケ浜町は同意。被害の大きい南
2011/07/08 リンク