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河北新報 東北のニュース/県畜産共進会ことしも中止 昨年の口蹄疫に続き… 宮城
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河北新報 東北のニュース/県畜産共進会ことしも中止 昨年の口蹄疫に続き… 宮城
県畜産共進会ことしも中止 昨年の口蹄疫に続き… 宮城 放射性セシウムを含む稲わらが肉用牛に与えられ... 県畜産共進会ことしも中止 昨年の口蹄疫に続き… 宮城 放射性セシウムを含む稲わらが肉用牛に与えられていた問題を受け、宮城県畜産協会は21日までに、8、9月に開催予定の県総合畜産共進会を中止することを決めた。 全農宮城県本部が県産肉牛の出荷自粛を決めるなど、汚染稲わらをめぐる混乱に収束のめどが立たないため。 共進会の中止は、口蹄(こうてい)疫問題で開催を断念した昨年に続き2年連続。同協会は「生産者や関係機関が稲わら問題の対応に追われている。残念だが、今は畜産基盤の立て直しに全力を注ぐ」と説明した。 ことしの共進会は「肉豚の部」が8月31日から3日間、登米市の県食肉流通公社で、「乳牛・肉用牛の部」が9月17日、宮城県美里町のみやぎ総合家畜市場でそれぞれ開き、豚180頭、乳牛80頭、肉用牛99頭の出品を予定していた。 関連する消費拡大に向けた各種イベントも全て中止する。 同協会によると