河北新報 東北のニュース／被災施設の復旧支援 施設関係者がボランティア活動

被災施設の復旧支援 施設関係者がボランティア活動 書籍の整理などに取り組むボランティア＝仙台市青葉区の東北学院大中央図書館 東日本大震災で被災した図書館や博物館などの復興を支援しようと、全国の文化施設関係者有志がネットワーク「ｓａｖｅＭＬＡＫ」を発足させ、ボランティア活動に取り組んでいる。被害情報を収集し、図書館司書などの資格や専門技術を持つメンバーを派遣。専門性を生かし、手薄になりがちな文化施設の復旧作業を支える。 ＭＬＡＫは、博物館・美術館（Ｍｕｓｅｕｍ）、図書館（Ｌｉｂｒａｒｙ）、文書館（Ａｒｃｈｉｖｅｓ）、公民館（Ｋｏｍｉｎｋａｎ）の頭文字。被災地の各施設の被害状況をホームページで公開し、現地のニーズに合わせて、登録しているボランティア約１００人の派遣を仲介している。 ６月下旬から７月上旬にかけては、仙台市青葉区の東北学院大中央図書館の復旧作業に当たった。図書館では地震で書棚が

[kitone]

よしまさん！

[archivist_kyoto]

をやや？ QT @jpkyt: ニュース : 被災施設の復旧支援 施設関係者がボランティア活動  - 参加した京都府の国立国会図書館関西館職員吉間仁子さん（４０）は「自分の職業を生かして、復旧に貢献できればと思い駆け付けた。...

[waterperiod]

東北学院大図書館の全面復旧に合わせたタイミングでの記事掲載ってことで良いのだろうか。 #saveMLAK