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河北新報 東北のニュース/原発事故で役場機能移転の広野町、9ヵ月ぶり地元で議会開催
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河北新報 東北のニュース/原発事故で役場機能移転の広野町、9ヵ月ぶり地元で議会開催
原発事故で役場機能移転の広野町、9ヵ月ぶり地元で議会開催 約9カ月ぶりに本来の本会議場で開かれた広... 原発事故で役場機能移転の広野町、9ヵ月ぶり地元で議会開催 約9カ月ぶりに本来の本会議場で開かれた広野町議会 福島第1原発事故で役場機能をいわき市に移している福島県広野町の町議会12月定例会が15日、東日本大震災から約9カ月ぶりに本来の本会議場で開かれた。役場機能を移転した双葉郡8町村と飯舘村の中で、地元で議会を開いたのは初めて。 山田基星町長は町政報告で「議場での議会再開は町再生のためにも意義がある。除染を行い、帰還の環境整備を進めていきたい」と強調。鈴木紀昭議長は「(議場に戻って議論することで)町民がさらに町への関心を高めるようになってほしい」と話した。 一般質問では、4人の議員が復興や除染について町の考えをただした。 避難先のいわき市から傍聴に訪れた浅野林男さん(82)は「議員や町の考えを直接知りたくて来た。行政には現場を肌身で感じて対応してほしい」と求めた。 広野町議会の本会