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河北新報 東北のニュース/立教大と陸前高田市が連携協定、学生派遣や被災地の現状発信
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河北新報 東北のニュース/立教大と陸前高田市が連携協定、学生派遣や被災地の現状発信
立教大と陸前高田市が連携協定、学生派遣や被災地の現状発信 協定書を交わし、握手する戸羽市長(左)と... 立教大と陸前高田市が連携協定、学生派遣や被災地の現状発信 協定書を交わし、握手する戸羽市長(左)と吉岡総長 岩手県陸前高田市と立教大は23日、東日本大震災の復興支援などに関する連携協定を結んだ。双方とも震災関連の協定を結ぶのは初めて。 市役所であった調印式で、戸羽太市長と吉岡知哉総長が協定書を交わした。立大は震災前の2003年から毎年、同市に学生を派遣し、林業体験を行うなど交流を深めてきた。昨年は震災の影響で中止したが、ことし8月末に再開する。 立大は仮設住宅に学生を派遣し地元住民と交流を深めるほか、定期的に陸前高田の様子を映像に収め、被災地の現状を発信していく。 戸羽市長は「立大とは長い信頼関係があった。今回の支援は大変心強い」と感謝した。吉岡総長は「学生たちにとっても、大きく育つきっかけになる」と強調した。