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河北新報 東北のニュース/がれき受け入れ、北九州市が表明 石巻市民、感謝と安堵
がれき受け入れ、北九州市が表明 石巻市民、感謝と安堵 東日本大震災で発生した石巻市のがれきの一部が... がれき受け入れ、北九州市が表明 石巻市民、感謝と安堵 東日本大震災で発生した石巻市のがれきの一部が、北九州市で処理されることが20日決まった。被災自治体で最も多いがれきは今も仮置き場に山積み状態。復興の妨げとなっているがれきの広域処理が前進し、石巻市の市民も感謝と安堵(あんど)の思いを強くしている。 北九州市の北橋健治市長が今月10、11日、石巻市を視察した際、仮設南境第7団地自治会会長の山上勝義さん(52)は被災者の現状を説明した。 がれきの受け入れ表明に山上さんは「仮設住宅の近くに仮置き場があることで、住民には健康被害や衛生問題の不安が付きまとっている。市長は真剣に訴えを聞き、被災者のことを親身に考えてくれた」と評価する。 市内で最大規模の仮設住宅団地で暮らす伊藤幸子さん(70)も「がれきを見ると震災を思い出してしまう。片付かないうちは前に進めない。一日も早く処理を進め、きれいな
2012/06/21 リンク