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河北新報 東北のニュース/芸術の力で「脱原発」 文明哲学研究所、本格始動へ
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河北新報 東北のニュース/芸術の力で「脱原発」 文明哲学研究所、本格始動へ
芸術の力で「脱原発」 文明哲学研究所、本格始動へ 文明哲学研究所が切り開こうとする芸術の可能性を語... 芸術の力で「脱原発」 文明哲学研究所、本格始動へ 文明哲学研究所が切り開こうとする芸術の可能性を語り合う徳山理事長(左)と井原所長=昨年12月10日、京都市 脱原発と核廃絶に向けた道筋を芸術的視座から見いだそうと、東北芸術工科大(山形市)と姉妹校の京都造形芸術大(京都市)が共同で設立する「文明哲学研究所」が新年度、本格始動する。福島第1原発事故が問い掛けるものを直視し、国内の大学で初めて原発拒絶を宣言して臨む取り組み。両大学は「社会の矛盾を解きほぐす芸術の力を示したい」と意気込む。 同研究所は、昨年10月にまとめた設立宣言で「現代文明が生みだした最大の悪魔である核こそ文明最大の矛盾」とうたった。この理念に基づき、(1)地球環境問題(2)宇宙および生命(3)比較文明文化-などの専門家会議を設け、芸術的側面からのアプローチで文明哲学論を掘り下げる。 所長には、「生きる意味」をテーマにした月