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河北新報 東北のニュース/医療費免除の打ち切り「不公平だ」 宮城の被災者
医療費免除の打ち切り「不公平だ」 宮城の被災者 宮城県内で、医療費負担にあえぐ東日本大震災の被災者... 医療費免除の打ち切り「不公平だ」 宮城の被災者 宮城県内で、医療費負担にあえぐ東日本大震災の被災者が増えている。宮城県が、被災した国民健康保険(国保)加入者の窓口負担を免除する制度を打ち切って約3カ月。岩手、福島両県は制度を継続しており、被災者は「不公平だ。現状では自立のめども立たないのに」と悲鳴を上げる。(片桐大介) 「医療費だけでも支出がなくなれば楽なんだけど…」 仙台市宮城野区の無職男性(82)は、切々と窮状を語った。自宅は津波で被災した。妻(81)、長男(55)と、区内のみなし仮設住宅で暮らしている。 震災前から糖尿病を患っていた長男は、避難生活で食事が不規則になり、症状が悪化した。震災後、入退院を7回繰り返している。 入院費や通院費の窓口負担はゼロだったが、3割負担が復活した4月以降は通院費と薬代を合わせて毎月約5万円支払っている。 収入は夫婦の年金だけ。男性は「自分が
2013/06/13 リンク