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河北新報ニュース 被災体験、永遠に残す/東松島市図書館
◎文と映像で109人分記録 「今、自分が一番怖いのは、2年とちょっと過ぎて、あの時のことを忘れる... ◎文と映像で109人分記録 「今、自分が一番怖いのは、2年とちょっと過ぎて、あの時のことを忘れることですね。人間って忘れるようにできているから、それが一番怖いです」 東松島市図書館のウェブサイト内「東日本大震災を語り継ぐ」の市民の体験談にある言葉だ。 副館長の加藤孔敬(よしたか)さん(43)と専任の女性スタッフ3人が昨年6月から進める震災体験の記録取材で、これまで109人が語った。 最初は手探りで仮設住宅などの被災者を訪ね、市民センターの紹介をもらい、婦人会や図書館に来た子どもたちに声を掛け、人から人に縁がつながった。「語り手募集」の呼び掛けに「私の話でよかったら」と図書館を訪れる人が増えた。 録音機とビデオカメラを回し、約1時間をかけて聴く。子どもを守り抜いた話、一緒にいた人の命が途絶えた話。誰もが「あの時」に戻り、聴き手ももらい泣きする。 「ビデオ編集のほか、語りを一字一句
2013/11/14 リンク