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子豚とことこ生態活写 南三陸・志津川の養豚家、写真絵本出版 | 河北新報オンラインニュース
南三陸町志津川で養豚を営む杉田徹さん(71)が、自らの畜舎で生まれた子豚の生態を紹介する写真絵本... 南三陸町志津川で養豚を営む杉田徹さん(71)が、自らの畜舎で生まれた子豚の生態を紹介する写真絵本「こぶたのおでかけ」(福音館書店)を出版した。「子豚が子豚以外の何者でもないように、子どもは子どもらしくあれ」との思いを込めている。 絵本は10カ月~2歳向けの月刊絵本「こどものとも0.1.2」の2月号として発行された。20ページ全てカラーで、生後1カ月半の子豚10匹が畜舎の周辺を自由に遊び回る様子を撮影した。 子豚は犬や鶏と遊び、畑のネギのにおいをかいだ後は隣の家を訪問。隊列を組んで道路を行進したり、山に出掛けたりもする。最後は母豚への報告を済ませて、みんなでお昼寝。心の赴くままに振る舞う子豚を、杉田さんのレンズが丁寧に追い掛ける。 「子豚を畜舎から解き放ったらどんな行動をとるか、一度やってみたかった」と杉田さんは絵本を企画した動機を話す。空気感を表すためにフィルムカメラを使用し、台本な
2014/03/08 リンク