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蔵王に異変? お釜の水面が白濁 | 河北新報オンラインニュース
仙台管区気象台は9日、宮城、山形県境の蔵王山(蔵王連峰、1841メートル)の山頂付近にある火口湖... 仙台管区気象台は9日、宮城、山形県境の蔵王山(蔵王連峰、1841メートル)の山頂付近にある火口湖「お釜」で水面の白濁が確認されたと発表した。火山性微動も続いており、気象台は蔵王山について初の解説情報を出し「新たな噴気孔の発生や火山ガス、泥の噴出も考えられる」と注意を呼び掛けた。 気象台によると、湖面の白濁は、蔵王山を定期調査している山形大の伴雅雄教授(火山学)が確認した。8日午後3時すぎ、湖面2カ所に現れ、約15分後に消えたという。 連絡を受けた気象台は9日、現地に職員を派遣して湖面の色や水温、周辺の地熱を計測したが、変化は確認できなかった。白濁の原因や、それが噴火の予兆なのかどうかは現在、火山噴火予知連絡会に調査を依頼している。 蔵王山では1940年、お釜の北東約1キロに位置する丸山沢で小規模の水蒸気噴火が起きた。この時は、お釜周辺に新しい噴気孔ができ、湖面の色も変化した。 一方
2014/10/11 リンク