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<大船渡線>ドラゴンレール90年の謎とは | 河北新報オンラインニュース
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<大船渡線>ドラゴンレール90年の謎とは | 河北新報オンラインニュース
JR大船渡線の開業90周年を記念したテーマ展「大船渡線 ドラゴンレールの謎を解け!」が一関市博物... JR大船渡線の開業90周年を記念したテーマ展「大船渡線 ドラゴンレールの謎を解け!」が一関市博物館で開かれている。8月23日まで。 一関市のJR一ノ関駅と大船渡市の盛駅を結ぶ大船渡線は1925年7月26日、一ノ関-摺沢(一関市大東町)間で開業。折れ曲がった路線形状からドラゴンレールの愛称で呼ばれる。 展示は一ノ関-気仙沼間の資料を中心に開業間もない頃の沿線の鳥瞰(ちょうかん)図、列車の行き先表示板、時刻表、切符、気仙沼の駅弁「あわび飯」の包み紙など350点を並べた。クイズラリー形式で、楽しみながら路線と沿線地域の歴史を学べる。 大船渡線は災害でたびたび被災。東日本大震災でも大きな被害を受け、気仙沼-盛間はバス高速輸送システム(BRT)の代替運行が続く。博物館の担当者は「災害から何度も立ち上がってきた歴史を学び、地域交通機関の役割に理解を深めてほしい」と話す。 26日には鉄道史研究家