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<大崎市図書館>建設現場から大量がれき | 河北新報オンラインニュース
大崎市の新図書館建設地の地中から顔を出した、旧県庁舎の土台部分とみられるコンクリートがれき=大崎... 大崎市の新図書館建設地の地中から顔を出した、旧県庁舎の土台部分とみられるコンクリートがれき=大崎市提供 宮城県大崎市が同市古川駅前大通に建設している「市図書館等複合施設(新図書館)」の敷地から大量のコンクリートがれきが出土し、工事を滞らせている。分別処分などのため2カ月以上の工期延長が見込まれ、2017年3月に予定する開館は難しくなった。がれきは、土地のもともとの所有者だった宮城県の庁舎の残骸とみられ、市は処理費用の負担を求めて県と話し合いを続けている。 コンクリートがれきが現れたのは、昨年12月17日。くい打ち工事を前に、埋設物確認のため試掘したところ、大量のがれきが顔を出した。 がれきは東西に長い新図書館用地の南西側、全体の四半分のスペースに集中。市都市計画課の担当者が「古川市史」をひもといて調べたところ、県古川土木出張所の建物があった場所と分かった。縦12メートル、横6.4メート
2016/02/14 リンク