エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<宮城議長辞意>野党会派「問題は深刻」 | 河北新報オンラインニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<宮城議長辞意>野党会派「問題は深刻」 | 河北新報オンラインニュース
県議会議長の中山耕一自民党県議(59)=富谷・黒川選挙区=が政務活動費(政活費)の不正受給問題で... 県議会議長の中山耕一自民党県議(59)=富谷・黒川選挙区=が政務活動費(政活費)の不正受給問題で引責辞任を表明した21日、議会内には重苦しい空気が充満した。6月に続く議長辞任という異常事態の中で、25日開会の11月定例会が迫る。野党会派からは自民党・県民会議に対する批判の嵐が巻き起こった。 自民会派の佐藤光樹会長は「議長2人が続けて辞職する事態になり、申し訳ない」と陳謝した。「不正は小学生が買い物のお釣りをごまかすようなみみっちい内容。情けない」と顔をしかめたのはベテラン議員。会派内には「中山氏を選んだ執行部に問題がある」との不満もくすぶる。 中山氏が私的購入したマッサージチェアの領収書で政活費を受け取った問題を受け、11月定例会に議長辞職勧告決議案の提出方針を固めていた共産党県議団。白紙の領収書に虚偽の金額を書き込んだ中山氏の行為を「明らかな水増し請求だ」と問題視する。 遠藤いく子