「電車で破水し出産」元看護助手が沈着冷静な対応

「電車で出産した」というニュースが話題になっています。 電車で出産するということも大変珍しいことですが、隣に居合わせた乗客の「元看護助手」が冷静沈着な対応で赤ちゃんを取り上げたことも涙が出るほど素晴らしいことです。 「発車しないで！」隣の女性が破水、ホームに出て叫んだ 電車で隣に座っていた女性が産気づき、破水した――。１９日、千葉県内を走るＪＲ常磐線で、乗り合わせた最上都寿美（つづみ）さん（４０）はとっさに対応し、車内で生まれた女の赤ちゃんを取り上げた。自らも５人の出産経験がある最上さんは「無我夢中で、勝手に体が動いていた」と振り返る。 女性が産気づいたのは、１９日午後１時３０分ごろ。電車が松戸駅を発車してすぐだった。日暮里駅で多くの乗客が降り、車内はさほど混雑していなかった。 最上さんは、都内の病院から外泊許可がでた四男（４）を連れ、茨城県取手市の自宅に帰る途中。優先席に座り、ひざの上で

[yuttiusagi0118]

すばらしい行動力ですよね！

[queseraserakko]

赤ちゃん５人産んだお母さんだったんですね。なるほどと思いました。

[wrbutter]

今回も考えさせられる記事ありがとうございます。