ミニチュア情景展

情景模型・ジオラマとは、地面や周りの風景まで含めて制作された、物語のワンシーンのような心を動かされる模型のことです。この展覧会では、今はなつかしい昭和の時代を、緻密に再現したジオラマを通してふりかえります。 コンセプトの一つ目は「昭和の日常」です。１９５０～６０年代は、今日ほど豊かではありませんでしたが、高度経済成長の波にのり、生活様式が大きく変わっていく時代でした。そのころの生活様式を再現したジオラマを展示します。なつかしい記憶を呼びさまし、思わずタイムスリップした気分になります。

[naoru]

B!“平成26年7月19日（土）～8月31日（日） 観覧料 一般300円（中学生以下無料） 今はなつかしい昭和の時代を、緻密に再現したジオラマを通してふりかえります。”

[ironsand]

安城市歴史博物館で7月19日から。2～30cmぐらいのミニチュアディオラマでの昭和情景展。