エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
藍×白 | Kawauso Brothers
かわうそ兄弟商會はおもに藍の型染による布雑貨を製作、販売しています。 江戸時代に完成した技術に倣い... かわうそ兄弟商會はおもに藍の型染による布雑貨を製作、販売しています。 江戸時代に完成した技術に倣い、渋紙に型を彫り、糊で防染し、藍甕に浸して染めています。 糊で防染した部分に白く文様があらわれ、藍×白の世界が生まれます。 藍いろをindigo blueと言うように、天然の藍染めにもっとも広く用いられているのは「インド藍」という植物ですが、 日本では古代からインド藍とはちがう植物、「タデアイ」という草花から藍の色をもらってきました。 古代から中世と、徐々に藍染めの技術は発展し、江戸時代には需要の最盛期を迎え、野良着、浴衣、手ぬぐい、のれん・・・生活のあらゆる場面を藍が彩りました。明治期に日本を訪れた西洋人は、日本にあふれる藍色をJapanBlueと呼んだそうです。 かわうそ兄弟商會の藍いろは、「タデアイ」からもらった藍色です。 江戸時代から続く野口染物店の六代目、野口汎氏、七代目和彦氏のご協
2010/11/18 リンク